心臓病、大動脈疾患の診断、治療における画像診断法による発展と普及をめざします

理事長挨拶

理事長就任にあたって

 この度、平成30年度の総会において、前児玉理事長より引継ぎ第2代理事長に就任させていただきました平山です。
 就任にあたって挨拶を申し上げます。

 まず、NPO法人日本血管映像化研究機構を設立され、これまで多くの困難を乗り越え、この機構を育てていただいた前児玉理事長に敬意を表するとともに感謝いたします。

 NPO法人日本血管映像化研究機構は平成24年に前児玉理事長が、「心臓血管系疾患の診断、治療における最新画像診断である汎用型血流維持型血管内視鏡を中心に、心血管画像診断の発展と普及による医療技術の向上を促し、広く社会貢献を目指す」という理念の下に設立されました。。

設立後、NPO法人日本血管映像化研究機構はTCIF研究会、内視鏡地方会などの種々の研究会を発展させ、汎用性血管内視鏡の臨床的意義の普及に努めてきました。

 特に近年は、内視鏡で大動脈を観察することによって明らかになった大動脈の動脈硬化が末梢重要臓器障害から老化に関連すること、あるいは内膜障害が致死的な急性大動脈症候群の原因になることなどを明らかにすることから、血管内視鏡検査のさらなる普及に努めています。

 また研究会だけでなく、大動脈内視鏡所見と疾患の関連を明らかにする臨床研究も主導して今後この分野での多くのエビデンスを集積することも本機構の責務と考えています。

 これまで前児玉理事長が開催されてきた市民公開健康講座を通じて心血管疾患とその画像診断の有用性を啓発して、少しでも予防につながるように努力いたす所存です。

 ただ、これらの活動を継続してゆくためには、皆様からの寄付が必要で、さらなる会員の皆様のご協力をお願いしたいと思っております。

 前児玉理事長はじめ関係者のこれまで培われた本機構の財産を大切に、さらなる発展を目指すつもりですので、皆様のご支援を切にお願いいたします。

NPO法人 日本血管映像化研究機構
理事長 平山篤志

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional